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  1. 姫路市議会 2022-09-16
    令和4年9月16日経済観光分科会−09月16日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-11
    令和4年9月16日経済観光分科会−09月16日-01号令和4年9月16日経済観光分科会 令和4年9月16日(金曜日) 予算決算委員会経済観光分科会 第4委員会室 出席議員  常盤真功、東影 昭、宮下和也木村達夫、  八木隆次郎石堂大輔萩原唯典森由紀子、  伊藤大典経済観光委員会観光スポーツ局)の審査】 開会                11時17分 観光スポーツ局           11時17分 送付議案説明 ・議案第77号 令和3年度姫路一般会計決算認定について 休憩                11時44分 再開                12時55分 質疑                12時55分
    ◆問   書写の里・美術工芸館の敷地には借地があったと思う。書写里費使用料及び賃借料は、借地料という認識でよいのか。 ◎答   そうである。 ◆問   借地料は1平米当たり幾らぐらいなのか。 ◎答   1年間で1筆が399円、もう1筆が311円である。 ◆問   借地料は、毎年変更しているのか。 ◎答   3年に1度協議の上、見直しを行っている。 ◆問   書写の里・美術工芸館観覧料を含む文化振興費入場料収入について、収入率が低い主な要因は新型コロナウイルス感染症の影響によるものと説明があったが、コロナ禍以前から、美術工芸館入館者数が伸び悩んでいたので心配している。  書写山のイベントと合わせて美術工芸館で催しをすると、美術工芸館入館者が増えると思うが、書写観光施設目的外使用料を含む観光使用料収入率が低く、書写山の観光客数も減少していると思われる。  書写の里・美術工芸館入館者数は、書写山の観光客の減少によって増えなかったとみるべきなのか、それとは関係なく伸び悩んでいるとみるべきなのか。 ◎答   書写の里・美術工芸館観覧料収入は、令和2年度よりも大きく増加している。当初予算額を少し高めに設定したため、決算額が当初予算額の半分ぐらいになっている。  書写ロープウェイ利用者数も若干伸びているものの、美術工芸館入館者数とは伸び率が異なっている。また、書写山の観光客外国人など市外から訪れる人が多いが、美術工芸館入館者は主に市民であり、高齢者など無料で観覧できる人も多いことから、美術工芸館入館者数書写山の観光客数とは増減が一致しないものと認識している。 ◆問   文化センター管理運営委託業務経費には、文化センターが閉館して以降、解体するまでの警備員配置等に係る経費も含まれているのか。 ◎答   令和3年12月までの指定管理料である。  閉館後、兵庫県の新型コロナワクチン規模接種会場として使用された間は、兵庫県が警備も含めて負担している。 ◆問   東京2020オリンピックパラリンピック関連事業費約7,900万円については、聖火リレーフランス柔道選手団事前合宿に係る経費が主なものであると思うが、内訳説明してもらいたい。 ◎答   聖火リレーのうち、オリンピックが約5,500万円、パラリンピックが約370万円、フランス柔道選手団事前合宿が約1,800万円である。 ◆問   県支出金中、東京2020オリンピック聖火リレー実施負担金約2,600万円を除いた経費は、一般財源から支出したという認識でよいのか。 ◎答   兵庫聖火リレーは、もともと複数の市の公道をランナーが走る予定だったが、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言延長を受けて会場姫路城三の丸広場篠山城跡三の丸広場のみとなった。聖火が巡らなかった市の支出が抑えられたため、もともと他市へ補助されるはずだった分が開催された姫路市と丹波篠山市に分配され、予算額よりも決算額のほうが多くなっている。 ◆問   聖火リレーに関しては、いろいろ準備してきたにもかかわらず規模が縮小され、一般市民が参加できなかったのは残念だった。しかし、姫路市で点火セレモニーが行われたことや、受け入れたフランス柔道選手団混合団体で金メダルを獲得できたことなどから、非常に困難な状況の中でもオリンピックが開催されて、姫路市にとってもよかったのではないかと思っている。  東京2020オリンピックパラリンピック関連事業は最終的に規模が縮小されたが、通常開催されたとしても同じぐらいの経費がかかったのか。 ◎答   聖火リレーは、当初ランナーが公道を走る計画だったが、三の丸広場での点火セレモニーとなったため、警備費が大幅に縮減された。 ◆問   聖火リレーに関する費用には、どのようなものがあるのか。 ◎答   警備計画の策定や警察との調整、警備員配置等に関する委託料が大部分を占めている。 ◆問   今は国際交流を簡単に行える状況ではないものの、せっかくできたフランスとのつながりを生かしてもらいたいと思う。フランスとの関係について、どのような展望を描いているのか。 ◎答   シャンティイ城姫路城姉妹城提携を結んでいるので、姉妹城としての交流を続けていきたい。  また、フランス柔道選手団事前合宿受入れに関して、兵庫県を通してフランス柔道連盟とやり取りを行ってきたので、兵庫県のパリ事務所を通じて、グランドスラム東京練習場所として姫路市が受入れ可能か問合せがあった。正式なものではなく、まだ受入れとなるのか分からないが、もし姫路へ来てもらえるのなら、オリンピック前とはコロナ感染状況が異なると思われるため、市民交流してもらえるよう依頼したいと思っている。  民間においても、ボルドーワインGIはりまとの提携といった交流が行われている。  今後もフランスとのつながりを大切にして、交流を深めたいと考えている。 ◆要望   次のオリンピックはパリで開催されるので、せっかく築いたフランスとの関係を次につなげていってもらいたい。  また、何十年か先に日本でオリンピックが開催されるときには、今回の経験を生かしてもらいたい。 ◆問   東京オリンピックパラリンピックをめぐる汚職事件が報道されている。本市のオリンピック関係の契約におかしなものはないと思っているが、念のため確認したいがどうか。 ◎答   大丈夫である。 ◆問   公園施設不法占有損害賠償金について、家老屋敷跡公園便益施設建物明渡し等請求事件の裁判が確定したものの、相手方賠償金を一括で支払えないため約241万円が収入未済額となり、未納分については分納中であると説明があった。  8月末時点で238万5,000円残っているとのことだが、そのペースでは完納するまで何年かかるのかと思う。どのように解釈すればよいのか。 ◎答   現在、月に2万5,000円の分納を続けてもらっている。相手方家老屋敷跡公園便益施設に店舗をもう1件持っているが、観光客が少なく苦しい状況が続いている。請求は続けており、観光客が回復してきたら支払うように交渉している。 ◆問   家老屋敷跡公園便益施設では、相手方が自己破産して弁償金が免責されたことがあったが、その件とは別になるのか。 ◎答   別件である。 ◆問   今の分納額では債権の回収に相当の年数を要するが、時効にかからないようにするのか。 ◎答   そのようにする。  もう1件の弁償金についても、保証人へ請求しており、保証金である賃料の6か月分を弁償金へ充当した。年金暮らしのため支払いが難しいとのことであるが、できるだけ滞納がなくなるよう対応している。 ◆要望   家老屋敷跡公園便益施設空き店舗入居者が決まり、利用されるようになると聞いている。姫路城入城者数がなかなか戻らない中、経営が厳しいかもしれないが、空き店舗とならないようにしてもらいたい。  また、姫路市が悪いわけではないが、家老屋敷跡公園便益施設において、同じような過ちが起こらないよう努めてもらいたい。 ◆問   植物園はどこが指定管理者になっているのか。 ◎答   一般財団法人姫路まちづくり振興機構である。 ◆問   一般的に予算を立てるときには、ある程度余裕を確保していると思うが、植物園費委託料は、予算額が6,516万2,000円で、不用額がゼロになっている。毎年同額で指定管理者と契約しているのか。 ◎答   植物園については、指定管理者指定期間が3年間であり、選定の際に3年間の事業計画指定管理料等を提示してもらっているため、予算額どおり金額を支出している。 ◆問   委託料には、指定管理料以外のものは含まれていないのか。 ◎答   そうである。 ◆問   市内スポーツ施設における故障等に緊急対応するための枠内予算で執行したもののうち、120万円を超える金額工事が4件ある。入札にかけていては緊急に対応できないので130万円以下の軽工事対応するのは理解できるが、例えば、そのうちの姫路市立球技スポーツセンター給水管更新工事では、必要な工事を全て施工して130万円以下に収まったのか。 ◎答   同工事は、トイレ給水管水漏れを急遽、修理したものであり、現在、水漏れは収まっている。  ただし、施設老朽化が著しいことから、根本的な修理にはなっていない。 ◆要望   多くのスポーツ施設を抱える中、故障への対応等、緊急に工事を行わなければならない場合があることは十分理解できるものの、一時的な補修を重ねるよりも計画的に改修していくほうが全体のコストダウンにつながると思われることから、各施設設備等の点検をしっかり行い、計画性を持って維持管理に努めてもらいたい。 ◆問   書写観光施設整備事業費、約1億8,820万円の内訳説明してもらいたい。 ◎答   主なものは、工事費が1億3,133万円、ロープウェイ点検整備にかかる委託料が5,558万円である。その他、工事期間中の産業廃棄物処理費79万円、書写山上の植木の剪定等50万円などがある。 ◆問   書写山上展望デッキミオロッソ書写防護柵について、何本か水平にワイヤが張られているが、下から3本目と4本目の間隔が大きく、身長が80〜100センチメートルぐらいの子どもの頭がすり抜けてしまいそうなので安全上の問題があるのではないかと指摘したことがある。その後、どのような対策を取ったのか。 ◎答   指定管理者である神姫バスによって、ネットで覆うように施工しているところである。まだ一部しか完成していないが、全体を覆うようにしたいと考えている。 ◆要望 
     景観に配慮しながら施工してもらいたい。 ◆問   令和4年6月29日の現地視察において、ミオロッソ書写女性トイレにはおむつ交換台があるが、男性トイレには設置されていないとの指摘があったが、その後、何らかの対応を取っているのか。 ◎答   まだ対応できていない。 ◆要望   整備してもらいたい。 ◆問   イベントゾーン整備事業費不用額について、ピアノどんちょうの寄贈を受けたためと説明があったが、ピアノ等購入できるような金額ではない。予算編成の段階から寄贈してもらえると分かっていたのか。 ◎答   債務負担行為で計上したものであり、寄贈があるとは分かっていなかった。  市で購入した金額で計算すると、ピアノ2台分で4,400万円、どんちょう(中ホール)で2,300万円、さらに、文化センターのあるもの活用等によって約1億4,000万円を経費節減できたものである。 ◆問   文化センターどんちょう等は、どのように使用するのか。 ◎答   どんちょうについては、全体を保存するのは難しいため、デザインの象徴的な部分をトリミングして保存するなどの案が出ている。何らかの形で残せるように、作者の遺族等関係者と相談しながら方法を検討しているところである。  グランドピアノ太鼓等の楽器、譜面台、ケーブルなど約500点は、今も活用している。 ◆要望   市の財産として大切に取り扱ってもらいたい。 ◆問   美術館費中、特別企画展開催経費内訳説明してもらいたい。 ◎答   「私のマル 小野田實展」が約300万円、「日本の心象 刀剣、風韻、そして海景」が約2,700万円、日比野克彦展「明後日のアート」が約1,200万円、ザ・ミュージアム・コレクション・ミーツ・ヒビノ「展示室で会いましょう」が約460万円、アーティスト・イン・レジデンス「明後日のアート学校」が約1,050万円、あとは共通経費やフォーラムにかかる経費等である。 ◆問   オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトについて、令和4年度は杉本博司氏を招聘しているが、令和3年度の日比野克彦氏のプログラムに比べて市民に浸透していないように思う。3年度のよい面を4年度につなげてもらいたいが、市としてどのように取り組もうとしているのか。 ◎答   杉本氏の作品は、一般の人には難しいかもしれない。  美術館文学館美術工芸館は、令和4年4月に教育委員会から観光スポーツ局所管替えとなったので、今後は観光課等と連携しながら、観光からの視点で、見る人に専門的な知識がなくても理解できるよう分かりやすく解説するなどしてPRしていきたい。 ◆要望   日比野克彦氏の企画展等に関しては、費用対効果で考えると、十分な成果があったと思う。杉本博司氏の展覧会等も頑張ってもらいたい。 ◆問   ミオロッソ書写工事費文化センター解体撤去設計委託について、入札金額決算額に大きな差があるが、どのような理由によるのか。 ◎答   増額変更消費税が加わるためである。 ◆問   文化センター費中、施設整備費約1,700万円の内訳説明してもらいたい。 ◎答   文化センター解体撤去工事設計委託が約1,600万円、キャスパホール事務室応接室間仕切り撤去工事が約35万円、キャスパホール音響スピーカー更新が約70万円である。 ◆問   追加説明資料文化センター費設計委託撤去工事の2件しか記載されていないのは、どのような理由からなのか。 ◎答   同資料は、予算科目工事請負費委託料のものを記載した資料である。スピーカー更新は、修繕費対応したため載せていない。 ◆問   歳入の目的外使用料は、市の施設への自動販売機設置に係る使用料が多いと思うが、文化コンベンションセンター目的外使用料は、およそ330万円とかなり高額である。どのような内容のものなのか。 ◎答   姫路文化国際交流財団事務所賃料が3か月分と、令和3年7月にオープンしたカフェの賃料と、自動販売機に設置に係る使用料である。 ◆問   文化コンベンションセンター指定管理者運営業務等を委託しているため、決算書を見ても施設使用料収入がどれぐらいあったのか分からない。幾らぐらいか把握しているのか。 ◎答   令和3年度の指定管理者収入額は、指定管理料が2億7,593万円、施設使用料が2億2,178万円、共益費が290万円、合計約5億円である。 ◆問   令和3年度の施設稼働率はどれぐらいなのか。 ◎答   8月にオープンしたので年度に換算すると、展示場が約60%、文化ホールのうち大ホールが約47%である。 ◆問   令和4年度以降の指定管理者収入額は、施設使用率が目標に達すると、令和3年度のおよそ倍になると考えればよいのか。 ◎答   指定管理者の当初予算では、施設使用料が約1億5,000万円だった。兵庫県の新型コロナワクチン規模接種会場になったことなどから稼働率が想定よりも高かったためである。 ◆問   令和4年度の指定管理料については、令和3年度の金額を12か月分に換算した金額ぐらいになるのか。 ◎答   指定管理者の募集に際し、5年間の事業計画等を提案してもらっている。年々稼働率が上がり、指定管理料が下がるような計画になっている。 ◆問   指定管理者は、多額の収益を上げているように感じる。それならアクリエひめじは使用料が高いとよく聞くので、学校関係者が平日の昼間などの閑散期に借りる場合には使用料を少し下げるなど、柔軟な対応を検討してはどうか。 ◎答   アクリエひめじの施設使用料に関しては、文化センターをはじめ市内ホールや近隣のホール等を参考に、総合的に勘案して料金設定している。  文化ホール使用料は、客席1席当たりの単価を基に算出している。大ホール想定定員が2,010席と多く、使用料が高額となるため、1階席のみ使用小規模使用料金も設定している。中ホールについても、安価な設定にしているつもりである。  それでも使用料が高いという意見があるため、文化芸術事業会場費補助金等助成制度整備しており、学校については、教育委員会予算措置している。 ◆問   ある吹奏楽部演奏会では、保護者が1,000円ぐらいのチケットを購入しなければいけないと聞いた。教育委員会予算措置しているのなら、そのような話にならないのではないのか。 ◎答   市内の大規模学校教育活動もしくは全市的な吹奏楽練習会について、教育委員会が一部予算化しており、当該主催者等に助成していると考える。 ◆問   市立高校は市が予算措置を講じるが、県立高校はその範疇外になるのか。 ◎答   そうである。 ◆要望   助成が限られているようなので、もう少し利用者の使い勝手がよい料金体系になるように検討してもらいたい。 ◆問   アクリエひめじには、リハーサル室が1つしかない。文化センターリハーサル室は増築されたもので、まだ使用できると思う。何とか残してもらうことはできないのか。 ◎答   手柄スポーツ施設工事が始まるので、一体的に整地してしまう。 ◆問   美術品購入等経費600万円の内訳説明してもらいたい。 ◎答   主なものは、収蔵品の修復が約260万円、輸送費が約140万円、美術取得基金への買戻し経費が約110万円である。 ◆問   以前、基金がかなり減らされたことがあったと思うが、現状は幾らぐらいあるのか。 ◎答   2億5,000万円であり、それよりも高くなったことはない。  美術品は時期を逸すると手に入らない場合があるため、機敏に動けるように基金を活用して購入し、翌年度に基金へ返すようにしている。 ◆問   姫路市立美術館松岡映丘作品を所有している。その出身地である福崎町近辺には、松岡映丘作品を個人所有している人がいるので、今後収集を検討してもらいたいがどうか。 ◎答   美術品の収集については、現在所蔵する作品との継続性連続性などを考慮して行っている。  購入に関して話が持ちかけられれば、学芸員の調査や美術館内の会議等美術品購入における通常の手順を経て進めることになる。 ◆問   イーグレひめじに収蔵庫があるが、もう少し美術館に近いところにできないのか。 ◎答   一元的に管理できるほうが望ましいが、美術館特別史跡地内にあるため拡張が困難である。ただ、文化財の活用に向けた法改正があったことから、今後、文化庁の意向等を確認しながら検討していきたい。
    ◆問   書写の里・美術工芸館借地は何平方メートルぐらいあるのか。 ◎答   2筆あり、1筆は5,971平方メートル、もう1筆は4,020平方メートルである。 ◆問   以前から滞在型観光の推進が言われているが、なかなか宿泊客が増えない。滞在型観光のための姫路城プラスワンになるのは書写山しかないと思うので、書写の里・美術工芸館において、東山焼書写塗、明珍など姫路ならではのものを展示するなどして、観光振興につなげてもらいたいがどうか。 ◎答   ミオロッソ書写の完成に加えて、書写地域には飲食できるところがあまりないと言われてきたが、御座候書写山麓店がオープンして店内で飲食できるようになり、さらに、書写の里・美術工芸館観光スポーツ局の所管となったことから、書写山一帯で滞在時間が長くなるような仕組みを考えていきたいと思っている。 ◆問   新型コロナウイルス感染症のような感染症の流行は、今後も起こり得る。1か所への過度な集中はリスクを伴う。  手柄中央公園各種施設を全て集めてしまうのではなく、郊外に分散させることも検討するべきではないのか。 ◎答   当初計画では、第2期工事において植物園等整備するようになっているが、計画見直しを始めたところである。今後検討していきたい。 ◆要望   手柄中央公園の再整備は、相当な金額をかけて行うものである。市の施設でもうけるわけにはいかないが、収支の均衡が取れた、市民負担にならないような施設になるように、しっかり検討してもらいたい。 観光スポーツ局終了         14時08分 散会                14時08分...